슐츠의 자막공방/203고지 (1980)

쿠로다 타령 (黒田節)

슐츠105 2016. 9. 11. 17:38

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가사

一節

酒は呑め呑め呑むならば 日の本一のこの槍を 呑みとるほどに呑むならば これぞまことの黒田武士(くろだぶし)

(高井知定作の今様が転じたとされる)


二節

峰のあらしか松風か 訪ぬる人の琴の音か 駒をひきとめ立よれば 爪音たかき想夫恋 (そうぶれん)

(二川相近作)


三節

春の弥生のあけぼのに 四方の山辺を見わたせば 花のさかりも白雲の かからぬ峰こそなかりけれ


四節

花橘も匂うなり 軒の菖蒲も香るなり 夕暮れまえのさみだれに 山ホトトギス名のりして




 その他


花より明くる三芳野の 春の曙見わたせば 唐国(もろこし)人も高麗(こま)人も 大和心になりぬべし

(二川相近作)


こまのわたりの瓜作り うりを人にとらせじと もる夜あまたになりぬれば瓜を枕に眠りけり

(二川相近作)


古き都に来て見れば 浅茅ヶ原(あさじがはら)とぞなりにける 月の光は隈なくて 秋風のみぞ身には沁む

(平家物語)


皇御国(すめらみくに)の武士(もののふ)は いかなる事をか勤むべき ただ身に持てる真心を 君と親とに尽くすまで

(加藤司書作)


夜須の朝日の弥四郎は 親に孝行尽くしつつ 牛馬に鞭をあてざれば 寿持の田は作りどり

(黒田斉清作)




전국시대 쿠로다 가문의 호걸 모리 타헤에

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